- 経歴
- 2012.
- 多摩美術大学 絵画学科 日本画専攻 入学
- 2013.
- グループ展 Twelve-tone「INTRO」デザインフェスタギャラリー原宿
- 梨花女子大学ワークショップ
- グループ展 Twelve-tone「Aquarium party」多摩美術大学芸術祭
- グループ展 Twelve-tone×「HASHIMOTO ART PROJECT 25×25」 杜のギャラリー
- 2014.
- SA×SYNAPSE大賞 絵画作品展 3点が入選
- 2015.
- アアルト大学(フィンランド)へ交換留学
- グループ展「Whose work is next?」Galleria Pysäkki 3022, Hämeentie 72 D, Helsinki
- グループ展「Kevätsalonki-Spring Exhibition」Galleria Atski, Hämeentie 135, Helsinki
- グループ展「SPACE INVADERS III – Aesthetically tolerable / Taking over Otaniemi」
- 「Aalto ARTS Kamppi – projekti」カンピ駅でのグループワーク
- 2016.
- 東京五美術大学 連合卒業・修了制作展 国立新美術館
- 多摩美術大学 絵画学科 日本画専攻 卒業
- TOKYO DESIGN WEEK 2016 写楽インスパイア展 選出・作品展示
- 2017.
- 公募展「第2回みんなのアンデルセン展」狭山市立博物館
- 日本・デンマーク国交樹立150周年記念「アンデルセン展」川崎市市民ミュージアム
私は面白いことが好きである。
コンテンツでも、人との関わりでも、日常生活に起こりうるどんなことに対しても「ユーモア」が一番だと考える。
その「ユーモア」はまた、自分が作品を制作する際、常に取り入れている要素である。
どれだけ自分が暗い気持ちだったり、悲しい心持ちであったりしても、自分から生み出されるものは常に明るい作品である。
もしかすると、制作が自分を楽しませているのかもしれない。
今度は、鑑賞してくれる人も楽しませたい。
だからどこかに「ユーモア」を取り入れる。
今日も誰かに面白い、と思ってもらえるよう、作品のあり方を模索している。